舞台『堕ちて、溶ける。』は、結末が4つあります。
短編映画の結末は、ひとつでした。
舞台では、それを4つにしています。
なぜそうしたのかを、書いておきます。
なぜ、結末を4つにしたのか
人生には、数々の分岐点があります。
あの時のあの言葉ひとつで、もしかしたら好きな人と付き合えたかもしれない。
短編映画ではひとつだった結末を、舞台では複数にしました。
彼女たちが選んだ言葉によって、ふたりの関係が変わります。
人と人が付き合ったり、結婚したりするのは、タイミングだとも言います。
誰もが、本当の両想いで結ばれるとは限らない。
その結末を、あなたの目で見届けてください。
分岐するのは、恋の行方です
変わるのは、事件や謎ではありません。
彼女たちの恋の行方です。
誰が、誰を選ぶのか。
どの言葉を口にして、どの言葉を飲み込むのか。
その小さな違いで、ふたりの関係は別の場所へ進んでいきます。
どの結末が正しい、ということはありません。
観た人それぞれに、自分だったらどうするかを考えてもらえたら嬉しいです。
公演のしくみ
結末は全部で4つ。
白組と黒組、ふたつのチームが、それぞれ4つの結末を1公演ずつ演じます。
同じチームで同じ結末が観られるのは、一度きりです。
10月22日(木)13:00 黒組/19:00 白組
10月23日(金)13:00 白組/19:00 黒組
10月24日(土)13:00 黒組/19:00 白組
10月25日(日)13:00 白組/19:00 黒組
会場は、アトリエファンファーレ東新宿です。
客席は全90席、全席指定です。
映画から、舞台へ
短編映画『堕ちる。』は、YouTubeで公開中です。
10月2日(金)と9日(金)には、続編の『溶ける。』を公開します。
舞台『堕ちて、溶ける。』は、このふたつの物語をひとつに繋ぎます。
映画では描ききれなかった、物語の裏側と、その先を描きます。
#百合 #GL